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コラム

家屋を取り壊すべき かどう判断する?

2026.7.31 更新

古い家屋を取り壊すべきかどうか迷う場合、不動産会社に「そのまま売ったときの価格」と「更地価格」の2つの価格を査定依頼するようにしてください。

古い家屋の場合、建物価格はゼロと査定されます。

建物が買主に継続利用される見込みであれば、「そのまま売ったときの価格」は「更地価格」とほぼ同額または更地価格以上となります。

一方で、建物が買主に取り壊される見込みであれば、「そのまま売ったときの価格」は「更地価格」から取り壊し費用を控除した価格となります。

「そのまま売ったときの価格」が「更地価格」よりも低くなる場合、売主で取り壊した方が良いと判断できます。

購入してから自分で建物を壊す買主は多くはいませんので、取壊し前提の家屋は売却しにくくなります。

取り壊すべきかどうかは、「そのまま売ったときの価格」と「更地価格」の2つの価格の比較に加え、不動産会社の意見も考慮しながら決めるようにしてください。